「ハァ~」
あんまり気持ちよくってほわぁんとなっちゃった。
てか、僕、なんてことしちゃったんだろう。
我に返ってアタフタした。
「ご、ごめんなさいっ!」
サトミちゃんはゆっくりと僕の分身から唇を離した。
半開きになってる可愛いお口の中には僕のエキスがいっぱいたまってる。
「うわっ! 汚いよね。ごめんね……すぐに吐き出して」
ティッシュを取ろうと伸ばした僕の手をサトミちゃんは止めた。
ごくん、って音がした。
「おいしい……」
「お、おいしい!?」
「汚くなんてないのよ、全然」
その後もサトミちゃんは一生懸命ご奉仕してくれたんだ。
僕の分身を愛おしげに、大切なものに触れるようにきれいにしてくれた。
チロチロ見えるピンク色の舌で隅々まであますところなく。
サトミちゃんて猫みたいに可愛いなぁ。それになんて優しいんだろう。
自然にサトミちゃんの髪を撫でていた。
「ねぇ」
「はい」
「アソコ見たい?」
「…………ぁ……」
とっさに手で顔を押さえた。
指の間から生温かいものが垂れてくる。
「あらぁ」
サトミちゃんはティッシュを僕の鼻に詰めてくれた。
「ごめんね。びっくりさせちゃった」
「ううん、サトミちゃんは全然悪くないです」
いけないのは僕のほう。
会話だけで鼻血だすなんて。免疫なさすぎ。
「時間は気にしないで休んでね」
しばらくしてから目を開けると、部屋の電気が小さな明かりだけになっている。
「大丈夫?」
「はいっ。どうもすみません……」
「謝らないで。それより……あっち行きましょう」
マットの上で横になって、僕らはまたキスをした。
さっきと違うのは、サトミちゃんの舌が入ってきたこと!
これって舌を絡ませるんだよね、たしか。
でも……ムズイ。
彼女は僕の手を引っ張って何かを触らせた。
「これ、なぁんだ」
「何だろう。ぷよぷよしてる。スライム?」
彼女はくすくす笑う。
「スライムなんて言った人はじめてよ。これはサトミのあ・そ・こ」
「ひぃーーーーっ!」
慌てて手を引っ込めた。
「そ、そんなに引かないで」
「ごめんなさい……」
「また、すぐ謝るぅ。優しく触って」
躊躇してる僕の手は再びサトミちゃんの大事なところに導かれる。
僕はそうっと子猫を慈しむように、そして形を確かめるように触れた。
「ん……」
サトミちゃんの身体がぴくんと動く。
触れているとどんどん何かがあふれてくる。
「わかる?」
「え?」
「濡れてるの」
「うん」
「感じてるからよ」
僕はソコを一層丁寧にいじくった。
ここはクリトリスだな。
エッチなサイトで見たのとおんなじだ。
サトミちゃんのほうがずっと可愛いけどね!
「ひゃっ」
僕の股間に手が伸びてくる。
「すごい。かたぁい……」
あぁ、触られたらまた爆発しちゃう。
「サトミ、欲しいの。これが……」
サトミちゃんは上になり、僕の物に手を添えて、入り口に当てる。
「いい?」
「ぇ……ぁ……」
ズブブブ……
「ぅあっっっ」
僕の分身が何かに飲み込まれた。
なんだなんだ、この感触は?
あったかいよぅ。
「ん……やっぱり立派ね。すごくおっきい」
サトミちゃんは身体を揺すりだした。
その動きに合わせて僕のがこすられる。
「うはっ……い……い……」
「あン……あたし……はぅぅ……」
ぼ、僕、いまセックスしてる!?
もうされるがままです。
にゅぽん……
いきなり僕のあそこが空気にさらされる。
「ねぇ……上になってサトミを攻めて」
「えっ」
「いいでしょ」
僕はサトミちゃんの上に覆い被さった。
「ここにおっきいのを当てて、そのまま入れて。そう……あんっっっ」
は、入った!
で、次は腰を動かす? ええいっ! ここまできたらなるようになれだ!
僕は無我夢中で動いた。
途中で抜けちゃったりもしたけど。
「はぁ……すごい……気持ちいいよぅ……」
「ぼ、僕もです……」
「な、何こんなときまで敬語使う……の……ぁ…も……ぅ……イキそう……」
「僕も……イ…ク……ぁ……間に…あわ……な……ぃ……」
「はぅっっ……イクぅぅぅ」
「うあっっっ」
もう止められない。
僕はサトミちゃんの腰をガッチリつかんで、割れ目の中に熱いものを注ぎ込んでいた。
◇◆◇
あれから僕たちは外で会うようになった。
サトミちゃんの作ってくれるお弁当は超おいしいんだ。
あ、彼女と約束の時間だ。
じゃあ、これで。
◇End◇
