昔々、あるところでのお話。
幼なじみの3人は村の中を散策するのが大好きだ。
かくれんぼできるところもたくさんある。
「はぁ、随分遠くまで来ちゃった。疲れたわ」
長いシルバーブロンド髪、色白のすべすべした肌を持った華奢な少女ローズが言う。
「少し休もうか」
と言ったのは緩やかな金髪に青い瞳の少年フランツだ。
3人はトウモロコシ畑の真ん中にいる。
「生でも食えるのかな」
と黒の巻き毛に漆黒の瞳、色黒のがっちりした体の少年トーマスが言う。
ローズは首に巻いていたスカーフを地面に敷き、横になる。
「ローズ、こんなところでおねだりかい?」
フランツはローズの長いスカートをまくり上げ、ズロースを下ろした。
茶色の茂みが露で濡れている。
横向きに寝ているローズの片足を上げ、慣れた手つきで花びらを開き、自らの分身をローズの入り口に挿入する。
「あ…あん……」
それを見ていたトーマスはズボンを下ろし、膝をつき、上を向いた一物をローズの頬に当てる。
ローズは腕を使って上半身を少し起こし、亀頭をかぽんと咥えた。
「あ…あぁ……すばらしいよ、ローズ…」
ローズと陰部をぐちゅぐちゅと結合させながらフランツは喘いだ。
結合部付近の茂みには空気を含んで白くなった液体が飛び散っている。
「うぐ……うぐぐ……」
太い勃起を咥えながら、涙を流してよがるローズ。
フランツの射精が近づく。
「おぅ…おぅ…ローズ、出ちゃうよ……ああっ」
フランツはローズの中にどくどくと精を注ぎ込んだ。
最後の一滴まで出し切るように腰を振る。
そして少し小さくなった物を抜いた。
ローズのそこはまだ不十分よとでも言いたげに膣口が少し開いている。
トーマスはローズの口から勃起を抜くと、ローズの足元に回った。
大きく足を広げ、ソレを突き立てた。
にゅるんっと入る。
「ああっ…いいっ! ローズのおま○こ気持ちいいよぉ」
明るい日差しの中、結合部が丸見えだ。
トーマスはひだの上部の中にちょこんと見えるクリトリスをいじりながら抽送を続ける。
「ああ……あーッ! もっといじって! 突いて!」
自らも腰を使いながらローズが叫んでいる。
フランツはローズのブラウスをまくり、両の乳首をいじる。
「ああっ…いいよ…ローズ……」
「んんっ…あっ…私も……いきそう……」
「僕も出るっ……おおっっっ」
トーマスは顔を上に上げながらローズの体内に精を吐いた。
たっぷりと、たっぷりと……。
3人は同い年の17歳だ。小さな村に住んでいる。
ともに裕福な農家に生まれ、豊かな自然の中で育った。
村で一番美しいと言われるローズにはいつも優男のフランツ、がっちりしたトーマスがついていて、他の男は近寄ることができない。
悩み事、嬉しい事、何でも3人で分かち合っていた。
◇◆◇
数年前に森で遊んでいるときのこと。
走っていたローズは折れた木に股のあいだをぶつけてしゃがみこんだ。
「痛い……」
「大丈夫?」
トーマスが心配そうにローズの顔を覗き込む。
「ええ。少し休めばよくなると思うわ」
「ちょっと待ってて」
と言って、フランツは少しの間いなくなり、水に濡らしたハンカチーフを手に持って戻ってきた。
「これで冷やしてごらん」
「え…でも、お洋服が濡れてしまうわ」
「下着を下ろしてごらん」
「嫌よ、恥ずかしいわ」
「僕たち、子供の頃から知ってるんだから何も恥ずかしくないよ」
「……わかったわ。脱がせて」
フランツはローズのズロースを脱がせた。
2人の少年はごくりと息を呑んだ。
うっすらとした茂みの奥には見たこともない深い亀裂があった。
第2話に続く
