ブランク:第2話

 2人は近くにある安っぽいラブホテルに入った。
 部屋に入ると佐々木はサオリのスカートの裾をめくり上げ、ショーツの上側から手を入れた。
 指先は恥毛をかきわけ、ぬるんだ女陰に到達する。
「嫌よ。シャワー使わせて」
「俺はこのままがいい。サオリちゃんの匂いを嗅がせて」
「あん…恥ずかしい……」
 ショーツから手を抜き、ブラウスのボタンを一つずつ外してゆく。
 さらりとした生地のブラウスが足元に落ちる。
 スカートを脱がし、下着姿にした。
「白か。いいなぁ」
「いやん……」
 佐々木はトランクス1枚になり、サオリをベッドに押し倒す。
 2人の唇が重なる。
 酒臭い唾液がサオリの口の中に流れてきた。

「オッパイ見せて」
 フロントホックのブラジャーを外すと、小さめだが形のよい乳房が現れた。
 控えめで可愛らしい乳首。
 くりくりと指先でいじると、だんだん硬くなってくる。
「サオリちゃん、オッパイ感じてるの?」
「うん……」
「じゃ、もっとしてあげるね」
 片方の乳首を指でいじりながら、もう片方を舌でころがしたり、軽く噛んだりした。
「あっ…あっ…」
 サオリの声が大きくなってきて、腰が上下している。
「どうしたの? パンティも脱がしてほしいの?」
「……うん」
「よし」

 佐々木はショーツの両側に指をかけ、おろした。
 両サイドを手入れした茂みが現れる。
「サオリちゃん、次はどうしてほしいの?」
「オッパイだけじゃ嫌。ここもいじって」
「ここって?」
「下のほう」
「ここ?」
 佐々木は太ももをさすった。
「違うの。そこじゃないの」
「じゃ、どこ?」
「あそこ」
「あそこじゃわからないよ。どこ?」
「……んこ…」
「ん?聞こえないよ」
「お……んこ」
「え?」
「おま○こ……いじってほしいの……」
「よし、わかった。じゃ、見せて」
「えっ?」

 サオリは体を硬くした。足をぴったりと閉じている。
「そこは、だめ」
「いいじゃんか。見せろよ」
 佐々木は無理やり足をこじ開けた。
「痛いッ」
「ごめん。優しくするから足の力抜いて」
 サオリは渋々従った。
 佐々木はサオリ太ももの内側に手を当て、大きく足を割った。
 しずくに濡れた亀裂が見える。
 亀裂の左右にはひらひらとした唇がついていた。
 唇のふちは薄くグレーがかっている。
 そっと開くと尿道と膣口が見えた。
 佐々木は下から上へ舐めだした。
 おしっこと蜜汁の混じった匂いがする。


第3話に続く

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